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「型」にはめれば必ず書ける!【書評】200字の法則 伝わる文章を書く技術 – 向後千春 –

time 2015/09/25

「型」にはめれば必ず書ける!【書評】200字の法則 伝わる文章を書く技術 – 向後千春 –

相変わらず文書術に関する本を貪り読んでいます。
効果は徐々に出てくると思いますので、暫くは駄文で我慢して下さい。

本書によると「まず、200字で的確に自分の考えを伝えられるように書くこと」それが「伝わる文章」を書く第一ステップ、ということです。

200字で伝わる文章を書けるようになれば、あとは何千字、何万字の論文でも、それこそ1冊の本でも書けるようになれます。

まずは「200字の法則」をしっかり身につける。
そして、実用文の「型」を覚えれば1000字の文章もスラスラ書けるようになると言われています。

本書では以下の7つの実用文の型と書き方が掲載されています。
普通のビジネスマンであればこれだけ押さえていれば充分でしょう。

【型1 企画書・提案書】
【型2 報告書・連絡文・謝罪文】
【型3 勧誘文・依頼文】
【型4 レポート】
【型5 紹介文・推薦文】
【型6 ブログ・エッセイ・日記】
【型7 自己PR文・エントリーシート】

文章を書くことのメリットも色々書かれてあり、

文章を書くと人生が変わる!

とまで言っておられます(私もそう信じています)。

毎日書いて、文章を書くスキルを磨き続けることが大事。
そして毎日書く機会を作る為には、ブログを書くのが最適です。

これこそが私が再びブログを書こうと思った理由です。
TwitterやFacebookなどのSNSではなく、ブログでしっかりとしたまとまった文章を書くことに意義があるのです。

本書は書く為の技術(型)を教えてくれるだけではなく、書くということに対するモチベーションもかなりあげてくれます。

私のように漠然と「何かを書きたい」という思いはあるけど、何をどう書けば良いのか分からない人にはかなり参考になります。
確かに「てにおは」や文法も大事です。でも書けない人はそもそも筆が進まないのです。
まず本書で型を学び、書く内容を整理して型にあてはめていけばきっと書けるようになるでしょう。

200字も書けない人、書く習慣のない人が文法的にどうこうということを気にしても無駄です。
マラソンで言えば10キロも走れない人、走る習慣のない人に「かかとから着地するのが良い」「いや、つま先から着地するのが良い」などと細かいことを言ってもあまり意味がありません。
まず、ある程度我流のフォームでも10キロ程度走れる実力と習慣をつけてから細かいフォームを改善していけば良いのです。

まずは細かい文法的なことは置いといて、200字程度の文章をささっと書けるようになることが第一ステップなのです。
それが「伝わる文章」を書く近道だと思います。

本書を読んで「ブログを書く」という決心をしたことが間違ってなかったと確信しました。
後はとにかくひたすら書くのみ。

暫くは重宝しそうなので、手の届く書棚に置いておきます。

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kj

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読書,マラソン,サッカー,音楽を愛する2児のパパです

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