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月50万円稼ぐ!【書評】武器としての書く技術 – イケダハヤト –

time 2015/10/27

月50万円稼ぐ!【書評】武器としての書く技術 – イケダハヤト –

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概要

前から気になってた本です。
ニコニコカドカワフェアで安くなってたので電子書籍で買って読みました。

本書では月間30万PVを誇るブログを運営する「プロブロガー」イケダ氏が「稼ぐための書く技術」を惜しげもなく披露。
何を書けばいいか、どう書けばいいか、書き続けるにはどうすればいいか、それを広めるにはどうすればいいか。人を動かす書く技術は、これからを生き抜くための必須能力なのだ。

(Amazonの内容紹介より)

ポイント・メモ

わかりやすく面白い文章が3分でできる黄金レシピ

文章作りは料理作りに似ています。
(中略)
オイシイ文章を作るためには以下のレシピに沿って作るといいでしょう。
①その文章で何を伝えたいか(料理名を決める)
②まず書きたいことを箇条書きにしてみる(材料を集めてくる)
③どういう流れがベストか考える(手順を考えながら調理)
④伝わる文章に味付けしていく(スパイス)

迷ったら文章を切ってみよう

「が」を使うのは原則に「逆説」で文章をつなげる場合です。
「わたしは楽器が好きですが、英語も好きです」という用法は、逆説になっていないわけですね。
順接の「が」は一文がながくなってしまう原因にもなるので、なるべくつかわないようにしましょう。
同じように「〜て」「〜で」でつながっている文章も見かけます。

「〜だと思います」「〜な気がします」が多すぎる

気をつけたいフレーズが「〜だと思います」「〜な気がします」「〜かもしれません」という弱気ワードです。

・他人の気持ちを考えない人は仕事もできない人だと思います。(×)
・他人の気持ちを考えない人は仕事もできない人です。(○)
こう言い切ってしまいましょう。

タイトルはなるべく簡潔に表現する

32文字を超えるタイトルは「・・・・」と省略表示されるようになってしまうため、タイトルの全容が伝わらず、検索エンジンからのアクセスを獲得しにくくなると考えられます。

人目を引きやすいマジックワードを文章に混ぜる

・コンプレックス系ワード
「残業のない人の〜」「頭が悪い人の〜」「なぜかモテない人の〜」「残念な人の〜」「イタい人がよくやる〜」
「読んでおかないと恥をかく〜」「仕事ができない人の〜」

・オススメ系ワード
「僕が愛用している〜」「知らない人は損している〜」「○年○○をやったぼくがオススメする」
「1年○册読むぼくが選ぶ人生の中でベスト3の本」

発表するからうまくなる

よほどでない限りは、誰も見ないところで書き続けていては、文章はうまくなりません。他人の目にさらされることが重要なのです。ペンネームでもいいので、自分の言葉で書いて、発表しましょう。

イケダハヤト流「飛ばし読み」速読術

ぼくはオンライン書店の店長でもあるので、人より多く本を読んでいます。月間でいうと100冊は読んでいるでしょうか。多い日だと一日10冊読んでしまう日もあります。
なぜこんなに読めるかというと、速読をしているからです。軽い本だと、5分もあれば読み終えることができます。
速読というと凄い感じがしますが、要するに「飛ばし読み」です。

とにかくアウトプットする

ぼくはとにかく「量」を書くことが大切だと思っています。量を書くことではじめて質に転化していくからです。
書けば書くほど、スピードも速くなりますし、いい循環が生まれます。

アドセンスの規約違反に注意しよう

「禁止コンテンツの紹介」は、知らず知らずのうちにやってしまいがちです。アドセンスでは、アダルトコンテンツ、アルコール類、タバコ、薬物、ギャンブル、暴力的コンテンツなどなどを「禁止コンテンツ」に位置づけています。
何の気なしに「この地ビール美味しい!」なんて記事を書こうものなら、Google先生にメールで怒られてしまう可能性があります。

脳の外付けハードディスクを持とう

ブログは「外付けハードディスク」のような昨日も担ってくれます。
ぼくは面白かった本の内容を、読書メモという形でブログに書き残しています。
書評というほどしっかりした記事ではなく、「これは面白い」と思った書中のセンテンスを、一字一句そのままメモとして残しています。

感想

正直あまり熱心にイケダハヤト氏のブログを見てる訳でもなく、人の感情を逆撫でするような発言をして、あえて炎上させることによってアクセス数を増やしてる人でしょ。
というイヤ〜なイメージしかありませんでした(すいません)
(その時点でイケダ氏の思惑通りか)

しかし、読み終えてみるとかなりマーカー多めでとても参考になりました。

Twitterはフォローさせて頂いてますが、本の紹介のツイートが頻繁に目に入るので「ホントに読んでるのかな・・」と疑いの目で見てましたが、本書を読んで納得。
当然と言えば当然ですが「飛ばし読み」だったんですね。
(個人的には「飛ばし読み」は読んだと言ってはいけないと思いますが)

恐らく本を読むことが目的ではなく、紹介することが目的だと思われるのでそこは認識しておくべきでしょう。

先日、とても面白い記事を目にしました。
永江一石氏のMore Access! More Fun! より

月間30万PVのブログでも、実際にイケダハヤト氏のブログを見たことのある大学生はたったの3%しかいないのだとか。(・・・まぁそんなもんなのかな 笑)

とにかくこのブログもまだまだはじめたばかりなので大いに参考になりました。
このブログもイケダ氏が本書で言うところの外付けハードディスクのような使い方が出来ればいいなぁと思ってます。

そういえばひと昔前はなんちゃって高城剛みたいな人をよく見かけましたが、最近はなんちゃってイケダハヤト氏のような人をよく見かけますね。

ブロガー、アフィリエイターにとっては教科書的な1冊。

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kj

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読書,マラソン,サッカー,音楽を愛する2児のパパです

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