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【読書】まんがで身につくPDCA「その他大勢」から抜け出すために – 原マサヒコ(著), 兼島信哉(イラスト) –

time 2016/02/13

【読書】まんがで身につくPDCA「その他大勢」から抜け出すために – 原マサヒコ(著), 兼島信哉(イラスト) –

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概要

ブレイクスルーの鍵はPDCAの「C」にあり。言葉を知っていても、ほとんどのビジネスパーソンが実行できていないPDCAサイクル。
「数字が作れない…」「業務効率が上がらない…」「部下が動いてくれない…」同じ悩みを抱える主人公たちとともPDCAを身につけていこう。

(Amazonより引用)

ポイント

PDCAとは

「PDCAサイクル」はなぜ必要なのか?
(中略)
多くの組織やビジネスパーソンは進化することを考える以前に、自分の行動の範囲内だけで目の前の仕事を作りこもうとしてしまう。
組織を成長させたい、ビジネスパーソンとして活躍したいのであれば、「今まで通りにやる」ということを見直し、考察を入れながらどんどん改善を図っていくことが重要である。
それがまさに「PLAN → DO → CHECK → ACTION」の「PDCAサイクル」なのだ。
組織人としてPDCAサイクルを知り、日々回していくことは必須だと考える。

「PLAN」

ゴール(目標)を設定し、そのために何をするのか仮説を立て、施策を考えること

何かを計画しようという時には必ず「ゴール」となる目標があるはずだ。だから、計画を立てる時は、自分たちが「なぜそれに取り組むのか」を明確にすると同時に、目標として具体的なゴールを設定するべきだ。
しかも、それは「数値化」することが望ましい。

「DO」

進捗を確認しながら施策を実行し、問題が発生したら対応すること

達成手段を細分化し、業務フローに落とし込め

業務フローに落とし込む際にも「自分にはできない」と考えるのではなく、「どうすればできるか」と考えるのがポイントだ
いきなりはできないとしても、まずはできることから着手して、徐々にできることを増やしていくなどでも構わない。
とにかく前に進むことがじゅうようなのである。

「CHECK」

計画に沿った施策か検証・評価を行い、ミスがあればカバーすること

◆Cが感想になるから、次のAに進めない
CHECK(評価)はあくまで客観的視点での「検証」でなければならず、「よくできた」「うまくいった」などの主観的な感想であってはいけません。

◆計画したこと、どれくらいできていた?
Cでは、計画したことが、どれくらい達成できたかを具体的に検証します。
実際に業績が上がっていたとしても「なんとなく上向き」のムードに酔うのではなく、「計画に沿って、実際にどのくらい業績がアップしたのか(数字)」を明らかにすることが大切です。

「ACTION」

発見された改善すべき点を是正しながら、思考を変えていくこと

◆改善こそがPDCAの目的
Aは改善であり、「なぜ、PDCAを回すのか?」のAnswer(答え)でもあると言えます。
日々の仕事における業務効率を改善するために、PDCAを回すのです。

感想

最近よく目にする、まんがで身につく〜、まんがでやさしくわかり〜、のシリーズ。
Kindleオーナーライブラリにあったので、軽い気持ちで読んでみた。

読むのは初めてだったけど、思いの外すごく良かった。
PDCAについてさらっと書かれているだけかな?と思っていたが、ちゃんと説明されてて勉強になった。

Amazonプライム会員の人は無料で読めるが、PDCAって何?って言う人や、少し知ってる程度の人は買うに値する本だと思う。

Kindleなどの電子書籍だとやっぱりマンガはちょっと文字が見づらかったりするんだけど、この本はすごく読みやすかった。

個人的にはCHECKのところが参考になった。
「検証と感想を混同するな」というのはハッとさせられた。

職場でもプロジェクトの振り返りをたまにやるが、正直感想を言っただけで終わってることが多い。

ただやみくもにPDCAやKPT(※)をやるのではなく、まず本書のようなものを読んでやり方をちゃんと学ぶのが先決だと思った。
※KPTとはKeep/Problem/Tryの略で、振り返りの為のフレームワーク

返却する前にもう一度読み直しておこう。

<再読レベル>
★★★★

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kj

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読書,マラソン,サッカー,音楽を愛する2児のパパです

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